グリップシート通信 第6回

今回は、ストレッチフィルムとグリップシートをテーマにお届けします。

 

ストレッチフィルムは、なんといっても安価ですし透明なので中身も確認できる素晴らしい包装資材です。

 

ところで、そのストレッチフィルム、本当に必要でしょうか?

 

昔から使っているという理由で、特に何も考えず、使い続けていませんか?

 

  グリップシートを採用いただいているユーザー様の中には、倉庫保管時には、安全の為にストレッチフィルムを巻いたままにしていたが、実際に使用する製品は少量のため、毎回ストレッチフィルムを破って製品を取り出しては、また巻きなおしていたという煩雑な作業に対応せざるを得ないという事例がございます。

 

しかし、今ではグリップシートを使用して荷崩れ・荷滑りをしっかり防いだ上で、

ストレッチフィルムを破る手間、巻きなおす手間、破れたストレッチフィルムを処分する手間とコストを無くすことができて、とても喜んでいただいております。

  

従来からの手順に慣れていると、なかなか気づかないかもしれません。

 

貴社で日々感じられている、ちょっとした不便さや手間や時間がかかる非効率な業務について、もう少し掘り下げてみませんか?

 

グリップシートが、貴社の作業効率化、コスト削減のお手伝いを出来ると幸いです。

 

詳しくは、セイホウまでお問い合わせ下さい。